バルベラ、レイ、テイラーが来季はBMWのマシンでフル参戦!!


元MotoGPライダーのヘクトール・バルベラは、OMGレーシングチームと契約を結び、2020年のBSB(ブリティッシュスーパーバイク選手権)へ初のフル参戦を果たします。
また、OMGレーシングチームは2020年シーズンを予てより使用しているマシン GSX-R1000RからBMWのS1000RRに切り替えての参戦となります。
また、TASレーシングチームからは、テイラー・マッケンジー(ニール・マッケンジーの長男でタラン・マッケンジーの兄)とブラッドリー・レイがBMWのS1000RRを駆りフル参戦します!
今日は、ヘクトール・バルベラとテイラー・マッケンジーとブラッドリー・レイの3名からコメントが出ているので紹介したいと思います。




ヘクトール・バルベラのコメント

「チャンピオンシップに残り、2020年シーズンはOMGレーシングから参加できることを嬉しく思います。
昨年私は、シーズン途中でスタートしましたが、それは大きな挑戦でした。
非常に短い時間で多くのことを学び、テストなしで、各ラウンドでゼロから始めました。

4、5チームだけが勝てる可能性を持っている様々なチャンピオンシップで16年を過ごした後、BSBはオープンで競える特別なシリーズです。
これは世界のどのシリーズとも異なります。

ファンも非常に情熱的で、私はまだBSBのレースについて多くのことを学んでいますが、私を歓迎したいと思っている多くの人々を見るのは、イギリスで再スタートして以来楽しんでいたことです。

私はこの冬、可能な限り最高の形でテストに参加するために一生懸命働きます。
チームはすでにバイクの開発に取り組んでいます。
このチャンピオンシップに出場するすべてのチームとライダーを尊敬していますが、私は勝つためにここにいます。
私は経験があり、自分が速いライダーであることを示し、戦いの準備ができています。

この機会を与えてくれたOMG Racingに感謝します。
彼らはエキサイティングなチームですが、私のように勝つことを切望しており、改善のために協力できる経験豊富なスタッフがたくさんいます。
私の個人的なスポンサーと、昨シーズンバイクに乗る機会を与えてくれたボーンマス カワサキにも感謝します。」



ブラッドリー・レイのコメント

来シーズンは、S1000RRでTASレーシングチームに参加できることを非常に楽しみにしています。
この機会を与えてくれたヘクターとフィリップ・ニールに感謝しなければなりません。
そして、私のキャリアの中で新しい章を始めることに非常に興奮しています。

このバイクは開発の最初の年に非常に良い可能性を示したので、2020年にバイクをさらにアップグレードして開始できることに興奮しています。
過去3年間スズキに乗っていたので、私は別のオートバイメーカーに乗ることになり、すべてが新しいものになります。




テイラー・マッケンジーのコメント

「シーズンの終わりにTASレーシングチームに戻ることは、4年ぶりに帰国したように感じます。
私は2019年の最後の2ラウンドで彼らと参戦して とても楽しかったし、S1000RRで来シーズンからレースができることを本当に楽しみにしています。
BSBはこれまでになく競争力があり、私はこの挑戦を本当に楽しみにしています。

TASのチームの方達と一緒に仕事をしたことがあり、2020年シーズンのフル参戦に向けて、公式なスーパーバイクチームでBMW Motorradの支援を受けて、彼らと一緒に参戦できることが私は待ちきれません。


ブラッドリー・レイは鈴鹿8耐にも参戦してただけに、BMWに移籍するのは我々日本のファンとしても少し悲しい気がしますね・・・
う~ん。もったいない・・・
まぁ、GSX-R1000RがMoto America以外でパッとした成績を収めていないですし、解る気がしますが・・・・
来年は隼がフルモデルチェンジすると言われていますし、GSX-R1000Rのモデルチェンジは再来年になっちゃうんですかね・・・・?

個人的にはブラッドリー・レイがBMWでどの辺の位置を走るのかも気になりますが、スズキは なんとか戦闘力のあるニューマシンを投入して、レイにスズキへ帰ってきて欲しいと思います。

なんだかんだで、来季のBSBはBMWが相当増えそうですね・・・
一体どんなシーズンになるのでしょうか!?
開幕戦が楽しみです!



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コメント

  1. スズキのブラッドリー・レイには期待してたけど。
    SBKへのステップアップを考えるをスズキは厳しいしマシンもパッとしないし
    乗り換えたくなるよね
    スミスとジョナサンの分も応援してるよ

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    1. コメントありがとうございます。
      昨シーズンはGSX-R1000Rで活躍を見せるも、今シーズンは足回りがWPを使用しての参戦で苦戦続き・・・
      シーズン半ばでオーリンズに足回りを戻し、成績が少し良くなったのですが時既に遅し・・・
      状況を考えると乗り換えたくなる気は十分わかりますが、スズキとしては実にもったいない無いライダーを手放しましたよね・・・・

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  2. スズキ自体SBKに復帰する気が無いようなので、スズキに乗っている将来性の有るライダーは移籍を考えるのは妥当だと思う。いっそのことGSX-RRに保安部品付けてホンダのニューファイアブレードみたいにRを3つ付けてエボリューションモデルとして出した方が勝てる気がするけど。今のスズキ見てると歯がゆいのよ。本当に勝ちたいのか疑いたくなる。年間レース活動に幾ら突っ込んでいるのか?モトGPだけでウン十億でしょ?それだけ出してるならもう出し惜しみするなよ。ホンダ見てりゃ分かるっしょ?モータースポーツは金掛けた者勝ち(一概には言えないが)の側面も有るんだよ。私はバリー・シーンの頃からのスズキファンですが、これ以上失望したくないんですよ。スズキさん、頼みますよ。

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    1. コメントありがとうございます。
      凄く納得しました。
      一体どこまで本気なのか明確に線を引いて、レース参戦やマシン作りをして欲しいところです。
      実際、600ccのレースでもGSX-R600は既に姿を消しつつありますし、GSX-R1000Rもヒドい状況ですよね・・・
      MotoGPも大事なのはわかりますが、市販車のレースで輝かしい歴史を築いてきたGSX-Rが沈黙している現在では、ファンとしては歯痒い思いをしてしまいますよね。
      私も、いちレースファンとして、今のスズキのマシン作りやレース活動は見ていて歯がゆいです!

      私からもホントお願いします。
      鈴木 修 会長・・・・ 是非とも2輪事業に活を入れて、なんとかして下さい!!

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