いよいよ今週末は、ツインリンクもてぎでmotogp第15戦日本GPが開催されます。
以前、当ブログで日本GPのワイルドカードライダー3名を紹介しましたが、ジャック・ミラー選手が骨折したので、その代役に青山 博一 選手が選ばれ、motogpクラスは中須賀 克行 選手、青山 博一 選手 moto2クラスは水野 涼 選手と榎戸 育寛 選手がワイルドカード参戦する事となります。
10月12日追記:ジョナス・フォルガー選手の代役で、野左根 航汰 選手がTech3から参戦することが発表されました。
詳しくはコチラの記事で!!(クリックで開きます)
Motogpクラスは現在のポイントランキングTOP3は
マルク・マルケス 224pt
アンドレア・ドヴィジオーゾ 208pt
マーベリック・ヴィニャーレス 196pt
となっております。
Motogpも茂木戦を含んで残り4戦となっており、シリーズ終盤となっています。
まずは、改めてツインリンクもてぎが、どんなコースか振り返ってみたいと思います。
栃木県の緑豊かな茂木町で1997年8月に開業したツインリンクもてぎは、英語のツインとドイツ語のリンクをつなぎ合わせた造語で、アメリカンスタイルのオーバルコース、ヨーロッパスタイルのロードコースの2つのレーシングコースを表すと共に、人と自然の触れ合いや調和、人と人との出会いや結び付きの意味を込めて名づけられました。
開業から1年半後の1999年4月に日本GPが初開催。
当時は鈴鹿サーキットと隔年開催となる予定でしたが、初開催時の実績が評価され、2000年から4月に鈴鹿サーキットで日本GP、10月にツインリンクもてぎでパシフィックGPが個々に開催される事となりました。
2004年から2008年まで毎年9月に開催しており、2009年から毎年4月に開催する予定でしたが、2010年はアイスランドの火山噴火により大規模な空路封鎖が発生し、移動が困難となったため、10月に延期。
2011年には、東日本大震災により、1ヶ月ほどの営業休止を強いられたため、10月に延期。
2012年からは毎年10月に開催されています。
2006年、本田技研工業の100%子会社から、鈴鹿サーキットを運営する鈴鹿サーキットランドと対等合併し、モビリティランドとして新たにスタートすると、2012年3月13日には、ドルナスポーツとの間で、2014年から5年間、ツインリンクもてぎでの開催に関して合意し、2018年までの開催が決定しています。
ツインリンクもてぎコース概要
全長 4.8km
コーナー数 14 (右コーナー8 左コーナー6)
コース幅 15m
最大直線 762m
コースレコードは2014年にホルヘ・ロレンソが記録した1'45.350です。
ツインリンクもてぎのパッシングポイントですが、ホームストレート直後の1コーナーと2コーナーにかけて、直後の3コーナーと4コーナー、7コーナーから8コーナーへかけての切り返し、バックストレート直後の11コーナーです。
ツインリンクもてぎ のmotogpクラス最多勝利ライダーですが
ダニ・ペドロサ 3回
ホルヘ・ロレンソ 3回
ロリス・カピロッシ 3回
と、なっており、何とカピロッシの名がまだ残っていました!
更に、最多ポールポジション獲得ライダーは
ホルヘ・ロレンソ 4回
ロリス・カピロッシ 3回
アンドレア・ドヴィジオーゾ 2回
と、ここにもカピロッシの名が!
カピロッシは茂木得意だったっけ?と記憶を振り返ってみましたが、カピロッシが茂木が得意と言うよりも、当時のデスモセディッチがストレートが速くて、茂木で強かった印象です。
2011年に現役引退し、カピロッシがドルナスポーツの代表になるなんて、誰も思わなかったですよね・・・
時代は変わるもんですねぇ・・・
さて、motogp第15戦日本GPでは、moto3クラスではジョアン・ミルが今季のタイトルが決まる可能性があります。
moto2クラスは、ランキングトップのモルビデリと総合2位のルティの差は21ptですが、ルティは去年もてぎで勝利しています。
今年も茂木で勝利し、ポイントを詰めることができるか!?
moto2クラス同様、motogpクラスでは16pt差のドヴィジオーゾがマルケスとのポイントを差を詰めれるかも注目です。
しかし、ツインリンクもてぎはホンダのコースなんですよねぇ・・・
デスモセディッチの荒れ狂うパワーに期待しましょう!
レプソルホンダのライダー2名から、日本GPについてコメントが出ているので紹介したいと思います。
マルク・マルケスのコメント
「残り4戦は全てに全力を尽くさなければなりません。
3連戦は時差と気候により、要求が厳しくなり、今年は非常に接戦となっているから、全てが挑戦となります。
僕たちにとって非常に重要なのは、シルバーストンを除いてバルセロナから毎戦表彰台を獲得していることです。
異なる状況とサーキットに対して、良い結果を出せています。
これは僕たちに自信を与え、どんなトラックに対しても良いレベルにあることを証明しています。
日本では良い思い出があります。
昨年は優勝を挙げ、2度のタイトルを獲得しましたが、どんな状況に対しても適応するために準備と集中力を続ける必要があります。
もてぎのトラックコンディションは大きな変化があるかもしれません。
ハードなアクセラレーションとハードなブレーキングの良セッティングを見つけるために、セットアップを煮詰めなければなりません。
ホンダのホームサーキットで、ファンの前で良いリザルトの獲得に挑戦し、全力を尽くします。」
ダニ・ペドロサのコメント
「信じられないほど情熱的で、ホンダとモータースポーツを愛する非常に特別なファンのために、日本で・・・ホンダのホームサーキットでレースがしたいです。
もてぎは大好きです。
15歳のときに初めて走ったときから、このトラックに対して好感触があり、僕のライディングスタイルに合い、とても楽しいです。
昨年は不運にも転んでしまい、深刻な怪我を負ってしまいましたが、今年はポジティブな流れを維持して最高のレースがしたいです。100%を尽くします。」
ペドロサはレース開催が待ち遠しいようで、やる気十分ですね!
「侍魂」を是非見せて欲しいところです!
最後にmotogp第15戦 日本GPのスケジュールですが
13日(金)
9:00~ 9:40 moto3 FP1
9:55~10:40 motoGP FP1
10:55~11:40 moto2 FP1
13:10~13:50 moto3 FP2
14:05~14:50 motoGP FP2
15:05~15:50 moto2 FP2
14日(土)
9:00~ 9:40 moto3 FP3
9:55~10:40 motoGP FP3
10:55~11:40 moto2 FP3
12:35~13:15 moto3 公式予選
13:30~14:00 motoGP FP4
14:10~14:25 motoGP Q1
14:35~14:50 motoGP Q2
15:05~15:50 moto2 公式予選
15日(日)
8:40~ 9:00 moto3 WUP
9:10~ 9:30 moto2 WUP
9:40~10:00 motoGP WUP
11:00~ moto3 決勝レース
12:20~ moto2 決勝レース
14:00~ motoGP 決勝レース
となっております。
今週末は日本人ライダーが盛りだくさん!
活躍に期待しましょう!!
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