ダニ・ペドロサ今シーズン2度目のポールポジション!!ヤマハは大苦戦の予選!!

チュートリアル福田さんと原田哲也選手イチオシの地元スペイン出身のペドロサが、ヘレスに続いて2度目のポールポジションを獲得しました。また、Ducatiのロレンソ2位、ペトルッチ3位で両選手とも今季の最高位となりました。マルケスは予選中に2度転倒をし、ラストアタックが出来ず4番手。Q1からQ2進出でビニャーレスは9番手となり、バレンティーノ・ロッシはQ1止まり。


どのメーカーも低い路面グリップと、ミシュランの用意した左右非対称タイヤとのマッチングが悪く苦戦が目立ち、転倒者も続出でした。
中でもヤマハ勢のタイヤとのマッチングによる苦戦が目立つ予選となりました。画像はロッシ選手のタイヤですが、これじゃあタイムは出ませんよね・・・




さて、レポートです。
第7戦カタルーニャGPの公式予選は10日、バルセロナ‐カタルーニャ・サーキットで
行われ、総合5位のダニ・ペドロサが週末2度目、今季6度目のトップタイムをマーク。ポール・トゥ・フィニッシュを決めた第4戦スペインGP以来の今季2度目、最高峰クラスで30回目、キャリア通算48度目となるポールポジションを奪取しました。

気温30度。路面温度51度のドライコンディションの中、フリー走行3で2番手のペドロサは、フリー走行4で今季5度目の転倒を喫しましたが、今季5度目の1番時計を記録。
Q2は、1分43秒870の1番時計を刻めば、フリー走行3で6番手のホルヘ・ロレンソは、フリー走行4で7番手、Q2で0.331秒差の2番手に入り、今季の最高位に進出。
インタビュー中のこの笑顔が語るように本人もかなり喜んでいる様子。
ほんとロレンソって解りやすい性格してますよね(笑)


フリー走行3で9番手のダニーロ・ペトルッチは、フリー走行4で9番手、Q2で0.350秒差の3番手に入り、通算89戦目で初の1列目を獲得。




フリー走行3で週末3度目の1番手に進出したマルク・マルケスは、フリー走行4で週末2度目、今季10度目の転倒を喫した後に3番手まで挽回しました。
Q2は、転倒を喫した後に、最後のタイムアタックで最速ラップを刻んでいたが、週末4度目、今季12度目の転倒を喫して、0.450秒差の4番手。

フリー走行3で4番手のアレイシ・エスパルガロ、フリー走行3で10番手のエクトル・バルベラ、フリー走行3で5番手のアンドレア・ドビツィオーソが2列目に進出。
フリー走行3で11番手のジョナス・フォルガーは、フリー走行4で4番手、3戦連続のQ1でトップ、Q2で8番手。

フリー走行3で13番手のマーベリック・ビニャーレスは、フリー走行4で15番手だった後、2015年11月の最終戦バレンシアGP以来となる今季初めてのQ1で2番手。Q2は、0.750秒差の9番手に入り、年間最速者を決定するBMW・M・アワードで総合1位を維持。

フリー走行3で3番手のアルバロ・バウティスタは、週末3度目、今季8度目の転倒が影響して10番手。
フリー走行3で8番手のスコット・レディングは11番手。
フリー走行3で7番手のアンドレア・イアンノーネは、フリー走行4で今季5度目の転倒を喫したが2番手に進出すると、Q2は12番手。

フリー走行3で15番手のバレンティーノ・ロッシは、フリー走行4で5番手だった後、第2戦アルゼンチンGP以来となる今季2度目の公式予選1で3番手。

フリー走行3で16番手のヨハン・ザルコは、3戦連続4度目のQ1で4番手。フリー走行3で18番手のジャック・ミラーは5番手。フリー走行3で12番手のカル・クラッチローは、フリー走行4で 番手だった後、2戦連続のQ1で週末2度目、今季10度目の転倒を喫して7番手。

フリー走行3で22番手のブラッドリー・スミスは、フリー走行4で今季2度目の転倒を喫した際に左手小指を負傷。バルセロナ市内の大学病院に搬送され、手術を受けることになり、今大会を欠場することになった。


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