JSBとBSBを走るGSX-R1000R L7の画像比較

ずいぶん前から姿は公開されていて、今年ようやく発売されたGSX-R1000(L7)の画像を比較してみようと思います。残念ながら今年はWSBKではGSX-Rは走らないので、BSBとJSBの車両の比較をしたいと思います。





こちらはBSBを走るBennetts suzukiのマイケル・ダンロップ車


こちらはお馴染みJSB1000を走るTeam KAGAYAMAの8耐用の車両です。


最後にノーマルのGSX-R1000Rです。
さて、どの車両もメインフレームは市販車と同じですが、スイングアームは全車両違います。
Bennetts suzukiがノーマルのスイングアームに近いのに対して、Team KAGAYAMAは逆トラスのスイングアームを使用しています。
Team KAGAYAMAの場合は耐久用の車両なので、スプリントレースになると違ったスイングアームを使用してくるかもしれませんね。

他はシートレールもBennetts suzukiとTeam KAGAYAMAでは違いますね。
BSBはシートレールの変更も不可能なのでしょうか?ノーマルのままですね。
対してTeam KAGAYAMAのシートレールは変更されていて、その影響でマフラーは同じものを使用していても、マフラーハンガーの形状も違っています。
シートレールを侮るなかれ、素材や形が違うと重量も変わりバイクの動きが変わってくるのに加え車体剛性も変わってきます。
SBKパニガーレがデビューしたての時にかなりセッティングで苦労しており、「シートレールを変更することで乗りやすくなった」という話を聞いたことがあります。

珍しいことにBennetts suzukiのサスペンションは珍しい事にbituboですね。
ホイールはダイマグの様です。
カウリングの形状もBennetts suzukiとTeam KAGAYAMAでは全然違いますね。
流石にエンジンの中までは画像で見ることはできませんが、同じ市販車ベースのレースで、似たような形をしていますが、よく見ると1つ1つのパーツが全然違うんですよね。
間違い探しみたいで並べて観察するのって結構楽しいもんです。




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